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とらのこ

Author:とらのこ
はじめまして。
 会社員、資格試験受験生、専業主婦などを経て、現在、質屋にて修行中です。
 新しいことを始める準備のため、読んだ本から得られたTipsをご紹介できたらと考えています。
 当初、自分の勉強も兼ねてビジネス書を中心にしたいと考えていましたが、長く開店休業状態が続きました。
 時間の経過とともに、自分の興味や、ブログがはたす役割も少しずつ変わってきたように思います。
 読んだ本のご紹介を通して、何を考えたのか、感じたのか、書いていきたいと思っています。
 当面は、拙ブログ「シンプルシンキング」に掲載しましたテーマ「読んだ本・読んできた本」に加筆・再掲載していくつもりです。「シンプルシンキング」については、このページの左下「リンク」をご覧ください。
 よろしくお願いします。

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伸ばしていきたい思っている「情報調査力」を鍛えるため、読んだ本をご紹介していきます。 簡潔に書いていきたいと思っています。
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脳が冴える15の習慣
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
(2006/11)
築山 節

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著者は脳神経外科の専門医です。

著者の言う、冴えてる脳とは、記憶力、集中力、思考力が高い脳を指しています。

題名の通り、冴えてる脳を維持する、または取り戻すために必要な15の習慣が、基本的なものから述べられています。
習慣を解説すると同時に、脳の性質についても述べられていきます。

15の習慣の概要は以下の通りで、それぞれについて具体的な説明があります。
・集中力や頭の回転の速さを高めるには
・思考系の脳(前頭葉)を鍛えるには
・情報を脳に入力する力を高める、記憶力を高めるには
・情報を出力する力、つまりコミュニケーション能力を高めるには
・臓器としての脳を健康に保つには
・応用編

15の習慣については、各々いくつかのポイントにまとめられており、分かりやすいです。

それぞれの習慣については、本を見ていただくとして。
私が一番納得したものは、習慣の1番目。
「生活の原点をつくる」です。
これが一番重要ではないか、とさえ思いました。
朝の過ごし方の大事さを説いています。
朝、不調なことが多い私は、まずこの習慣を意識しようと思いました。

さて、第1の習慣。
「生活の原点をつくる」ことの重要性が説かれています。
この習慣の最後に、著者があげているポイントは、以下の3点です。

・脳の活動を安定させるには、生活のリズムを安定させることが大切
・そのためには、まず生活の原点をつくることが大切。朝一定の時間に起きよう
・脳にもウォーミングアップが必要。足・手・口を意識して動かそう

私はというと、2番目までは何とかできていますが、3番目となると…、朝は調子が悪いので、手足、口は、日中やようやく夕方動かしている、という始末。

ちなみに、著者の朝の過ごし方は・・・
朝5時半に起床。
太陽の光を浴びて、部屋の片づけ(前頭葉が司る選択・判断の機能を大まかに使う活動をするため)。
1時間の犬の散歩(脳全体に血液をいきわたらせるため)。
仕事前に、挨拶プラス一言で、脳が目覚める。
8時半の仕事のスタート時には、脳が十分使える状態になる。
午前11時半までが、脳の思考系がもっとも活発に働く時間帯なので、この3時間で、その日の重要な仕事をなるべく終わらせるようにする、とのこと。

うーむ、うらやましいほどに健康的です。

ちなみに、私がこの文章を書いている時間は、午後12時半です。

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テーマ:ビジネス書レビュー - ジャンル:ビジネス

社員稼業
[新装版]社員稼業[新装版]社員稼業
(2009/01/20)
松下 幸之助

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 松下電器(現在のパナソニック)の生みの親、松下幸之助さんが、松下電器の社員に向けて話した講話をまとめたもの。 
 「社員稼業」ということばは、単なる勤め人としてではなく、「社員」という独立した事業を営む主人公という風に考えてみてはどうか、ということ。

 講演をまとめたものだから、とても話は分かりやすく、面白い。あらためて話の上手な人だと思う。
 ずいぶん昔の講演なので、中には、女性の働き方に対する発言など、時代錯誤?と思う部分もある。
 また、会社のことを一生懸命する、という点はよいのだが、ワークライフバランスなどが叫ばれる現代、「ちょっと違うなあ」と個人的に感じる部分もあったが、時代を超えて相通じる部分も多い。
 本質はとらえられている気がする。
 
 また、自分の丁稚奉公時代の話、起業した当時の話などが、生き生きと語られており、時代は異なるが、福沢諭吉の『福翁自伝』を思い出した。

 生きること、働くことに、意味を見いだせない現代。
 新入社員の頃、読みたかったと思わせてくれる本。

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

人生の成功とは何か
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの
(2005/06/23)
田坂 広志

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5年前に出た本です。
タイトルにある通り、「人生の成功とは何か」。
その「人生の成功」を定義することから本書は始まります。
そして「人生の成功」において存在する3つの思想について解説がなされ、それぞれの思想の成熟と限界が説かれ、次の思想の説明に進む、という流れです。

それぞれの3つの思想について簡単に説明します。
それぞれの3つの思想は、相対するものではなく、深化していく過程にあるものです。

①勝者の思想
 人生を「競争」と考え、その競争において「勝者」となることを人生の成功と考える思想
②達成の思想
 人生において「目標」を定め、それを「達成」することを人生の成功と考える思想
③成長の思想
 人生の「困難」と格闘することによって、人間として「成長」すること、そして、人間として「成長」し続けていくことを、人生の成功と考える思想

そして、ラストはお楽しみ。

同居人が田坂さんの本が好きで、いろいろ持っています。
薦められて、私もこれまでに何冊か読みました。
最初に読んだのがこの本でした。

この著者の本は、どの本も、大変分かりやすいのですが、独特のリズムというか、まるで詩でも読んでいるような感があります。
テレビのコメンテーターなどで、実際にお話しされているのを何度か拝見しているせいでしょうか。

本書の最後に、主要著書が載っていますが、分野別に
仕事と人生を語る
思想と哲学を語る
社会と市場を語る
企業と経営を語る

と各著書がカテゴライズされています。

田坂ファンも、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。
人として、尊敬できそうな方でもあります。
読後感もさわやかで、お勧めです。


テーマ:お勧めの一冊! - ジャンル:ビジネス

『無理しない方がうまくいく!ナチュラルキャリア実践術』

無理しないほうがうまくいく! ナチュラル・キャリア実践術無理しないほうがうまくいく! ナチュラル・キャリア実践術
(2009/11/06)
弓 ちひろ

商品詳細を見る


■内容
 キャリアカウンセラーをしている著者が、仕事と家庭を両立させるための工夫の数々を説く。
 「両立」というと、いかに効率的に物事を進めるか、というイメージがあり、戦略的な内容のものが多い気がする。
 一方、この本は、著者の性格なのか、どうしたら楽にできるか、無理せずできるかが根底にあり、その考えに基づく工夫の数々が述べられているので、読んでいて楽しいし、「自分にもできそう」という気持になってくる。
 仕事を進めるための工夫、ワーキングマザーとしての工夫、働く女性としての工夫が豊富に書かれている。

■読んでほしい人
 働く女性。
 結婚している人もそうでない人も。
 子供がいる人もそうでない人も。


■自分が参考になった部分
 いくつか列挙します。
 ① 「すきま時間」は活用しない
いかにすきま時間を活用するか、と考えるのが一般的と思うのですが、著書いわく、「すきま時間はたいしたことはできないから、すきま時間を作らないよう工夫し、まとまった時間を確保せよ」という考え方に脱帽。
 ② 嫁姑関係のコツのコツ
自分から土俵を下りてしまえ、というのには納得しました。
 ③ 苦手なことには、「心を込めない」
 苦手なことをするときは、感情を入れず、徹底的にパターン化し、機械的に動くこと。
何事も、いやなこと、苦手なことには「心を込めない」、私情を持ち込まないことがポイントかも、と思いました。




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