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とらのこ

Author:とらのこ
はじめまして。
 会社員、資格試験受験生、専業主婦などを経て、現在、質屋にて修行中です。
 新しいことを始める準備のため、読んだ本から得られたTipsをご紹介できたらと考えています。
 当初、自分の勉強も兼ねてビジネス書を中心にしたいと考えていましたが、長く開店休業状態が続きました。
 時間の経過とともに、自分の興味や、ブログがはたす役割も少しずつ変わってきたように思います。
 読んだ本のご紹介を通して、何を考えたのか、感じたのか、書いていきたいと思っています。
 当面は、拙ブログ「シンプルシンキング」に掲載しましたテーマ「読んだ本・読んできた本」に加筆・再掲載していくつもりです。「シンプルシンキング」については、このページの左下「リンク」をご覧ください。
 よろしくお願いします。

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伸ばしていきたい思っている「情報調査力」を鍛えるため、読んだ本をご紹介していきます。 簡潔に書いていきたいと思っています。
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「超」MBA式ロジカル問題解決
「超」MBA式ロジカル問題解決「超」MBA式ロジカル問題解決
(2003/11)
津田 久資

商品詳細を見る


これまでにも問題解決の本は何冊か読んできました。
まず、なぜ題名が「超」なのか。
著者が言うには、お勉強と実ビジネスの違いゆえの「超MBA式」だそうです。

「超MBA式」のキーワードとして以下の3つを挙げています。
① マインド
 限られた情報と時間の中で、いかに事態を分析し判断を下すか。
 ビジネススクールおよび現場で求められるのは、「今結論を出すとしたら」というマインド。このマインドを大事に。
② ツール
 さまざまなツールを使いこなすだけではなく、ツール自体を作り出す工夫が必要。ツール自体の成り立ちを明らかにすることで、ツールを作り出す知恵の醸成を図っている。
③ 情報
 ビジネススクールのケーススタディは、ケースに書かれた情報を前提としていかに事態を分析し、判断を下すかを議論する。
 一方、実際のビジネスでは、情報を集めるところから始まる。情報をとるには時間がかかるから、いかに必要十分の情報をとるかが重要。

以上、3つキーワードに基づいて、解決策が備えるべき以下の4つの条件を出しています。
① 解決策がスピーディに出てくること
② 一義的なアクションがとれるまで、その解決策が具体的であること
③ 解決策の実施によって問題点が解決するという「すじみち」があること
④ その解決策が最も良いといえる「すじみち」があること

 これらの解説していく中で、お決まりのMECEや、ツリーが出てきます。

 私は、仕事、演習、プライベートで、ツリーを作ることがありますが、そのツリーにどこか違和感がありました。
「形は成しているけれど、何のためにこれを作ったの?」と感じることがあったのです。
その理由がずばり指摘されています。

 本の帯に「これでわかった!やっとわかった!」とありますが、読後感はまさにそんな感じです。

 お勉強のケーススタディと、実際のビジネスとは異なるのだ、と著者はくぎを刺しているように感じました。
著者がまさに「超」と命名した部分が、他の問題解決本との違いであり、重要なことを語っています。

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