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とらのこ

Author:とらのこ
はじめまして。
 会社員、資格試験受験生、専業主婦などを経て、現在、質屋にて修行中です。
 新しいことを始める準備のため、読んだ本から得られたTipsをご紹介できたらと考えています。
 当初、自分の勉強も兼ねてビジネス書を中心にしたいと考えていましたが、長く開店休業状態が続きました。
 時間の経過とともに、自分の興味や、ブログがはたす役割も少しずつ変わってきたように思います。
 読んだ本のご紹介を通して、何を考えたのか、感じたのか、書いていきたいと思っています。
 当面は、拙ブログ「シンプルシンキング」に掲載しましたテーマ「読んだ本・読んできた本」に加筆・再掲載していくつもりです。「シンプルシンキング」については、このページの左下「リンク」をご覧ください。
 よろしくお願いします。

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伸ばしていきたい思っている「情報調査力」を鍛えるため、読んだ本をご紹介していきます。 簡潔に書いていきたいと思っています。
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生きるとは、自分の物語をつくること
生きるとは、自分の物語をつくること生きるとは、自分の物語をつくること
(2008/08)
小川 洋子河合 隼雄

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 芥川賞作家の小川洋子さんと、臨床心理学者の河合隼雄さんとの対談集です。
 残念ながら、河合さんが2007年に亡くなられ、対談は中断され、最後の章には、小川さんの「少し長すぎるあとがき」が収められています。

 対談内容は、小川さんの『博士の愛した数式』に始まり、心理学、宗教、日本文学など、多岐にわたります。

 私が、お二人のファンだからでしょうか、読んでいると、一緒にお話をうかがっているような臨場感に包まれます。

 最近、涙もろくなったせいなのか、何度読んでも、一人で少し泣いたり、笑ったりしてしまいます。
 涙の理由は、この本への思い入れだけでないのは分かっています。
 お二人が書かれた作品に関して、個人的な思い出がいろいろあるからだと思います。

 小川洋子さんの、『博士の愛した数式』は、大好きな小説です。
 数学をモチーフにして、少年と老人との友情が丁寧に書かれています。
 これを読んでいた当時を思い出します。
 映画化もされましたが、私は小説の方が好きです。

 また、私は大学で心理学を専攻しましたが、そのきっかけとなったのは、高校時代に読んだ、河合隼雄さんの著書『家族関係を考える』でした。
 この本を読み、自分の不登校の原因を知りたいと思うようになりました。結局、河合さんがいらっしゃった大学に進むことはできませんでした。不登校の原因は、いまだ私の中でときどき悪さをします。
 思い通りにならなかったことも多いのですが、その後も折にふれ、河合さんの本をたくさん読んできました。
気持ちが楽になること、励まされることも多かったです。
 河合さんが倒れられたこと、それから約1年後に亡くなられたことは、新聞で知りました。

 人の死は悲しいことだけれど、人は亡くなった後も、心の中に生き続けることができる、ということを強く感じました。

 お二人のファンがいらっしゃったら、ぜひ。
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テーマ:生きること - ジャンル:心と身体

コメント
「人生の成功とは何か」をやっと手にいれました。
旅人です。
「人生の成功とは何か」をやっと手に入れました。
アドバイスに従い地元の公共図書館で探しましたがそこにもなく、アマゾンでも「新品は」ないのだからとあきらめていたところ、ビーケーワン、というところで見つけました。ゆっくり読んでいこうと思います。
・・・と思っていたところ、またまたおもしろそうな作品が。
小川洋子さんは「密やかな結晶」という作品を読んだだけですが好感を持っていますので、また本屋さんで見てみようと思います。題名からして私の感性に訴えるものがあります。では。
[2010/07/19 22:40] URL | 旅人 #- [ 編集 ]

ご足労おかけしました。
旅人さん、こんにちは。
よかったら、感想を聞かせてください。
毎日暑いですから、くれぐれもお身体ご自愛ください。
[2010/07/20 09:38] URL | とらのこ2 #g0DQBp4s [ 編集 ]


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