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とらのこ

Author:とらのこ
はじめまして。
 会社員、資格試験受験生、専業主婦などを経て、現在、質屋にて修行中です。
 新しいことを始める準備のため、読んだ本から得られたTipsをご紹介できたらと考えています。
 当初、自分の勉強も兼ねてビジネス書を中心にしたいと考えていましたが、長く開店休業状態が続きました。
 時間の経過とともに、自分の興味や、ブログがはたす役割も少しずつ変わってきたように思います。
 読んだ本のご紹介を通して、何を考えたのか、感じたのか、書いていきたいと思っています。
 当面は、拙ブログ「シンプルシンキング」に掲載しましたテーマ「読んだ本・読んできた本」に加筆・再掲載していくつもりです。「シンプルシンキング」については、このページの左下「リンク」をご覧ください。
 よろしくお願いします。

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こんな本を読んだ
伸ばしていきたい思っている「情報調査力」を鍛えるため、読んだ本をご紹介していきます。 簡潔に書いていきたいと思っています。
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『窓ぎわのトットちゃん』その2(ブログ「シンプルシンキング」2007.1.9の再掲載)
2007年1月に書いた記事の再掲載です。

小学校5年から不登校をしていた私から見ると、トモエ学園の教育はこの上なくうらやましいものでした。
「人と比べてちょっと変わっていること」は、大事に、上手に育てていけば個性になります。

******

『窓ぎわのトットちゃん』の続き。

トットちゃんは、小学校1年生で、入ったばかりの学校を退学になってしまう。
その理由は、トットちゃんの奇想天外な行動が、周りの子に迷惑を掛けるから、ということだった。
それぞれの行動の奇怪さは、たしかにあるのだけど、トットちゃんにとっては、そうする理由がきちんとあって、やっている。
だから、その結果、学校で廊下で立たされたりしても、叱られた理由が分からない。

そんなトットちゃんに、お母さんが見つけてきた学校がトモエ学園だった。
その学校は、リトミック(リズム運動)などを取り入れ、学科も、朝、一日のノルマを先生が黒板に書いて、子どもは、好きなものからやっていい、という自由さ。
早く勉強が終わったら、みんなで散歩に出かける。

散歩も、大事な勉強のひとつで、散歩しながら、自然に、歴史や、植物や、天気について、知らないうちに、いろんなことを学んでいる。

もともとは、どんな子も、よい素養を持っているのだけれど、成長するうちに、周りの大人や環境によって、その素養をスポイルされてしまうから、できるだけ早く、そのよい素養を見つけて、つぶされずに、伸ばしていく、という考えかたに基づいた教育。
しつける、というより、もともと持っている性質を、もっと伸ばす、という考えかた。

「いいなー。こういう学校だったら、自分も行っただろうな。」というのが正直な感想だった。

つづく
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テーマ:メンタルヘルス・心理学 - ジャンル:心と身体

『窓ぎわのトットちゃん』 その1(ブログ「シンプルシンキング」2007.1.5の再掲載)
2007年1月に書いた記事の再掲載です。

******
夕方、書店のある本の前で、ふと足がとまった。
『窓ぎわのトットちゃん』

窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)
(1984/04/15)
黒柳 徹子

商品詳細を見る

中学生の頃(もう何十年も昔のことである)、何気なく本屋でこの本を手に取り、
「自分もこういう教育を受けたかった」と心の底から思い、一人で泣いたことを思い出した。

そのときの気持ちは、無念とか、トットちゃんは運よく自分を理解してくれる人にめぐり合えたけれど、自分は違った(出会うことができなかった)というような、いらだち、ねたみだけでもなく(そういうのもちょっとあった気がする)、理解してくれる人に出会うことが出来た人の幸せを心から喜ぶような、自分もこれからはこういう人に会いたい、というようないろんな気持ちが入り混じった、複雑なものだった。
もう一度読んでみよう、たしか家にあったはず、と足早に売り場を去り、家に帰ってきたら、

ない・・・。
たしかに本棚にあったはずなのに・・・。
何度も本棚をしげしげと見たあげく、とうとう押入れのダンボール箱にまで手を出した。
「あった、あった。」
いわさきちひろさんの表紙や挿絵がきれいな本だ。
中学生の私がこの本を再び手に取る数年前、この本は出版されると同時にベストセラーになっていた。

当時、母が、友人からこの本を借り(相当ポピュラーだったのだろう)、一時的に家に本が置いてあったことがある。
表紙を見て「きれいな本だ」と当時、小学校低学年の私は思ったが、まだ読めない漢字が多く、文字も小さく、読んでみる気にはならなかった。

かわりに母に聞いてみた。
「面白かった?」と。

母いわく、
「なんか、意味が分からなかった」
数年後、中学生になった私が、書店でこの本を再び手に取ったのは、
裏表紙の
「きみはほんとうは、いい子なんだよ」。小林宗作先生は、トットちゃんも見かけると、いつもそういった。

「そうです。私はいい子です。」
そのたびにトットちゃんは答えた。

というくだりである。

母はつまらなかったというけれど、この文言を見たら、当時の私は、読まずにはいられなかった。

この続きは後日。

テーマ:メンタルヘルス・心理学 - ジャンル:心と身体

「続ける」技術
「続ける」技術「続ける」技術
(2006/10/30)
石田 淳

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最近、続けたいと思うことがあり、ふと手に取った本です。

続けるといってもいろいろありますが、本書は、英会話学習、ダイエット、禁煙、整理整頓などを例に出して、行動科学に基づいた「続ける」技術を解説しています。

参考になった要点だけ書きます。

「続ける」技術の進め方
① 継続すべきかを決定する(本当に続けたいか心に問う)
② 続けようとする「ターゲット行動」を決める
③ ゴールを設定し、まわりに公表
④ メジャーメント(行動を客観的に測定する)
⑤ チェック

続けるためのちょっとした工夫
① 行動コミットメント(契約書)を作る
② フィードバック(メジャーメント結果のビジュアル化)

大事なのは、ただ愚直に「続けよう」と努力するのではなく、続けるときに、行動科学のメソッドを使って、ちょっとした工夫をすること。

「ちょっとした工夫」で思い出したのは、学生時代にお世話になった先生が、大学受験の勉強をする時に、「問題を1問解いたら、みかんを1個食べる」というご褒美を作って、勉強したという話を思い出しました。

 当時は、なんてかわいらしい話なんだと思うばかりで、問題を解き終わるごとにみかんを食べているところを想像していましたが(笑)、この本を読んでみて、理にかなった方法なんだな、と納得しました。

「続ける」技術はわかりました。あとは実行あるのみです。

テーマ:成功をかなえる自分に向かって - ジャンル:ビジネス

『人生がときめく片づけの魔法』
人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
(2010/12/27)
近藤 麻理恵

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けっこう売れている(いた)話題の本。

幼い頃から主婦雑誌を読みあさり、掃除、かたづけをこよなく愛し…という著者プロフィールに、自分と似た部分を見つけ、思わず手に取った本でした。

「片づけ」この言葉に、どんなイメージをもたれるでしょうか。
私は、けっこう片づけが好きなので、あまり苦にはならない方です。

この筆者は、かたづけが趣味、です。
なにしろ片づけを生業にして、片づけコンサルティングをされている方なのですから。
本書は、片づけがどちらかというと、苦手な方にうってつけの本なのではないでしょうか。
モノの捨て方が、かなり大胆に、具体的、リアルに描かれていますから。

本の内容は、
大きく言えば、モノの捨て方と、収納の仕方について書かれています。
普通、収納の本、というと、写真や図がたくさん載ったものを連想しますが、本書は、全く図解なしで構成されています。
文章のみで、ところどころに出てくる太字(ポイントとなるところ)があるのみです。
「片づけは一気にやる」というのが、著者の持論ですが、この本も一気に読んで、その読んだ勢いで一気に片づける、というのはいかがでしょうか。

モノを持つか、捨てるか、どう片づけるか、もっと大きく言えば、どんな部屋、家に住まうかは、その人の生き方に直結するのだなあ、としみじみ感じさせられる本でした。
そして、片づけが仕事になる、ということに開眼させられた本でもあります。

ただ、残念ながら、肝心の、著者の言う「ときめく」は最後までイマイチよく分かりませんでした。
(手に持ってみて、「ときめく」ものを手元に残しなさい、という取捨選択方法なのです)もしかしたら、私の持っているモノたちは、「ときめかない」ものばかりなのかも、とふと思いました(笑)。

それでも、この本を読んでいるうちに、片づけたい気持ちがウズウズと湧いてきて、家の中を片づける気になり、一通り片付いたので星2つ。


はじめてのネットショップ開店・運営のコレだけ!技
はじめてのネットショップ開店・運営のコレだけ!技 (<得する>コレだけ!技)はじめてのネットショップ開店・運営のコレだけ!技 (<得する>コレだけ!技)
(2011/01/21)
小宮山 真吾

商品詳細を見る


「いきなり何だ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この半年ほど、このテの本をいろいろ読んでいました。

というのも、同居人の実家の質屋のホームページを作ろう、さらには質流れ品をネット販売しよう、ということになったからです。
同居人は会社勤めのため、構想は2人で練りますが、作業は必然的に私が中心にすることとなります。

プログラム言語が苦手なこの私が、です。
まあ、それはよいとして(笑)。

上述した本のよいところは、ネットショップの作り方だけではなく、ショップのコンセプト作りについても触れられているところです。

私が本書を手にしたのが、ホームページの構成を練り、すでに形にした後でしたので、もっと早く手にしていれば、という思いもあります。

ホームページを作るにあたって、いろいろ読んだ中で、1冊お勧めするとしたら本書です。
ただ、初心者の私には、本書1冊だけでは、無理だったと思いますが。

さて、肝心の質屋のホームページの進捗は、といえば・・・

少しずつですが、進んでいます。

自分の頭の整理もかねて、これまでの工程を書いてみます。
最初にホームページ作成を始めたのが、昨年の6月だったでしょうか。
ずいぶん蒸し暑い時期に始めたものですね。

最初は、ホームページの作り方、作るのに必要とされるHTML、CSSなどがまったく分からない状況でしたので、ホームページのテンプレート集を使うことにしました。
それにしても、テンプレート集だけでは心もとないので、ホームページ作成用の教則本を1冊用意しました。

これが始まりでした。
これまでの工程をたどると大体、以下のようになります。

①ページの構成を考える

②商品を並べる(写真撮影、トリミングなど)

③SEO対策

④ホームページで買い物ができるよう、カートを追加することにする

⑤ショッピングカートの利用と商品の陳列

⑥定期的なメンテナンス

といった、具合です。

現在は、不定期ですが、③のSEO対策や、⑥のメンテナンスで、「あーでもない、こーでもない」などと言いながら、思考錯誤している次第です。

各フェーズで、使用した書籍や、発生したトラブルの数々をそのうちご紹介できたら、と思っています。

テーマ:インターネットビジネス - ジャンル:ビジネス



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